CoQ10って、なに?
細胞の働きを活発にする物質です!
CoQ10は全身のどの細胞内にも存在する物質です。1つ1つの細胞内にはATPというエネルギーをつくりだす小器官(ミトコンドリア)が50〜250個程ありますが、CoQ10がないとATPをつくりだすことができません。つまり、CoQ10とは細胞の働きを活発にする、生命にとって欠かすことのできない重要な物質なのです。その証として、生命維持装置とも言える心臓にはCoQ10が最も多く存在しています。しかし、たくさんのCoQ10が必要だからこそ、心臓に存在するCoQ10はどの臓器よりも早く消費され、加齢と共に減少していきます。CoQ10が心臓病の治療薬として認められている理由がそこにあるのです。

CoQ10で肌が若返るって、本当なの?
老化の原因を抑え込む物質だと考えられています!
皮膚の老化の原因は「加齢」と「紫外線」。そのうち細胞の分裂が衰えていく「加齢」だけは、どんなに科学が進歩しても止めることはできません。細胞の遺伝子や膜を錆びさせてします活性酸素によって老化は進みます。2つ目の「紫外線」による老化とは、太陽光に含まれる紫外線によって皮膚の細胞が破壊されること。これは光老化と呼ばれ、紫外線に常時さらされている顔や手の甲などにシミやしわなどを引き起こします。紫外線を浴びない皮膚の老化とは異なっています。シワのできるメカニズムを分子レベルで研究した最近の論文によると、「紫外線によって発生する『活性酸素』がコラーゲンやエラスチンなど真皮の弾力性に関係する物質を破壊する『酵素』をつくりだす」と報告されています。CoQ10はコラーゲンをつくる細胞を活性化してたくさんのコラーゲンをつくらせます。さらに、CoQ10は『活性酸素』の働きを抑え込む抗酸化物質のため、コラーゲンを破壊する酵素ができないので紫外線が原因となるシワの抑制効果が大いに期待できます。実際に、CoQ10を飲んでいる方、皮膚に塗っている方から「シワが浅くなった!消えた!」という報告が寄せられています。

CoQ10を塗ることで肌に副作用はないの?
世界を見ても副作用が発症したという報告はありません!
かつてCoQ10が保険医療として心臓病患者に投与されていた頃、1日に100〜300mmという大量接収を続けていた方も多くいらっしゃいました。しかし、特に気になる副作用は報告されていません。そうした実績があるからこそ、2004年には化粧品への配合が厚生省によって許可されたのです。その傾向は世界に広がっています。たとえば、ドイツではすでに多くの化粧品にCoQ10が用いられ、シワの改善に有効であることが報告されています。また、シワの改善に必要な真皮のコラーゲンがCoQ10によって増加することが、権威のある医療機関の研究によって明らかになっています。

CoQ10の安全性は証明されているの?
もう30年以上も前から医療に使われていました!
皆さんはCoQ10が最近発見された物質だと思われているでしょうが、日本の医療現場では今から30年以上も前から心不全の治療薬として使われていました。もちろん、それは日本だけではありません。世界中がCoQ10の優れた特性に期待を寄せていたのです。1978年には英国のミッチェル博士がCoQ10の研究でノーベル賞を受賞。1980年には米国がCoQ10のサプリメントを発売。そして、2001年からは日本でもCoQ10が健康食品に使用されるようになりました。